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HYBE Co., Ltd.個人情報取扱方針
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第1条 プライバシーポリシーの概要

本プライバシーポリシー（以下、「本ポリシー」という）は、（株）HYBE（以下、「HYBE」または「会社」という）により発行され、会社の一般顧客をはじめ、会社のサービス利用者（通称、「ユーザー」という）を対象とします。本ポリシーにおいて、「アプリ」という用語は、会社が提供するすべてのアプリ（第三者ストア、マーケットプレイス、またはその他のルートを通じてアプリを提供する場合を含む）を意味し、「サイト」という用語は会社または会社を代理して運営または維持するすべてのウェブサイトを意味します。本ポリシーは、随時変更または更新されることがあるため、ユーザーは本ポリシーを定期的に確認することをお勧めします。
本ポリシーで使用する「個人情報」という用語の意味は、次のとおりです。
リンク
オーディション応募者のプライバシーポリシー、採用応募者のプライバシーポリシー、HYBE INSIGHT利用者のプライバシーポリシーは、以下のリンクよりご確認いただけます。
統合オーディションプライバシーポリシーはこちら
採用プライバシーポリシーはこちら
HYBE INSIGHT プライバシーポリシーはこちら

第2条 個人情報取扱の目的

会社がそれぞれの場合に関係法令に基づき、ユーザーの個人情報を取り扱う目的は、次のとおりです。
  • 会社のウェブサイト、アプリ、商品およびサービスの提供： 会社のウェブサイトやアプリまたは商品およびサービスの提供、サービスの利用案内および相談、不正利用の確認および防止、公演・イベントの運営、メンバーシップサービスの提供、統計および分析、広報物の提供（リクエストがある場合）、会社のウェブサイトやアプリまたはサービスに関するユーザーへの連絡、アンケートによるサービス満足度調査、イベントサービスの提供および運営（イベント参加時の申込者確認、当選者への賞品の提供および発送、その他の苦情処理）。
  • 会社の事業運営： 会社のウェブサイトとアプリおよびサービスの運営・維持、ユーザーへのコンテンツの提供、ユーザーに広告およびその他の情報提供、商品販売、配送、重複購入・利用等不正利用の確認・防止のための利用者認証、防止、会社のウェブサイトやアプリまたはサービスを通じたユーザーとの連絡および交流、ユーザーへの会社のウェブサイトやアプリまたはサービスの変更履歴の通知。
  • ITシステム管理： 会社の通信・IT・セキュリティシステムの管理・運用および前述のシステムに対する監査（セキュリティ監査を含む）およびモニタリング。
  • 会社のウェブサイトとアプリおよびサービスの改善： 会社のウェブサイトやアプリまたはサービスに関する問題の確認、会社のウェブサイトやアプリまたはサービスを改善するための計画立案、新しいウェブサイトやアプリまたはサービスの開発。

第3条 個人情報の取扱項目

会社が取り扱うユーザーの個人情報は、次のとおりです。
  • 必須情報とは？ 当該サービスの本質的な機能を実行するための情報
  • 任意情報とは？ より特化したサービスを提供するために追加収集する情報（任意情報を入力していない場合でも、サービスの利用制限はありません。）
ユーザーの同意を得て取り扱う個人情報項目
<ユーザーから個人情報を直接収集する場合>
[必須取扱項目]
取扱時点 取扱項目 保存および利用期間
イベント参加時 氏名、電話番号、住所、郵便番号、メールアドレス、ニックネーム イベント終了後1年以内
<ユーザー以外から個人情報の提供を受ける場合>
[必須取扱項目]
提供事業者名 取扱時点 取扱項目 保存および利用期間
NOL UNIVERSE、Ticketmaster、Lawson 公演チケット予約時 メンバーシップ番号、国籍、性別、生まれ年、公演予約情報 公演終了後3年以内
ユーザーの同意を得ずに取り扱う個人情報項目
ユーザーの同意を得ずに取り扱う個人情報はありません。

第4条 個人情報の第三者提供に関する事項

会社は、ユーザーの同意を得た場合や、関連法令に特別な規定がある場合等を除いては、ユーザーの個人情報を第三者に提供しません。
個人情報の第三者提供の状況はこちら
また、会社は関連法令に従い収集目的と合理的に関連する範囲では、ユーザーの同意なしに個人情報を提供することができ、この場合当初の収集目的と関連性の有無、個人情報を収集した状況または取扱慣行に照らし合わせた時の予測可能性の有無、ユーザーの利益の不当侵害の有無および仮名処理または暗号化等安全性の確保措置の有無等を総合的に考慮します。

第5条 個人情報の取扱委託

会社は、サービスの利用および契約の履行、ユーザーの利便性の向上を目的とし、必要に応じてプライバシーポリシーに開示した範囲内で個人情報の取扱を専門業者に委託したり、専門プラットフォームを活用しています。
個人情報取扱委託業者の状況はこちら
プラットフォーム業者の状況はこちら
会社は委託契約締結時、委託業務遂行目的以外の個人情報取扱の禁止、技術的・管理的保護措置、再委託の制限、受託業者に対する管理・監督、損害賠償等、責任に関する事項を契約書等の文書に明示し、受託業者が個人情報を安全に取り扱っているかを監督しています。委託業務の内容や受託業者が変更される場合、遅滞なく本プライバシーポリシーを通じて公開するものとします。

第6条 個人情報の越境移転に関する事項

会社のすべての個人情報は韓国国内に保存されています。会社は、サービス提供の目的およびユーザーの利便性向上のために、ユーザーの情報を韓国国外に送信したり、韓国国外で管理することができます。
個人情報の越境移転の状況はこちら
ユーザーの個人情報の越境移転への同意は任意ですが、ご同意いただけない場合は、個人情報の越境移転が必要なサービスの利用が制限されます。越境移転をお望みでない場合、会社の個人情報保護責任者および苦情処理担当部署を通じて個人情報の取扱停止を要請することができます。

第7条 個人情報の保存期間

会社は、ユーザーから個人情報を収集する場合、サービス利用期間中に個人情報を利用・保管することを原則とします。
会社は保存期間の経過、個人情報取扱目的の達成等、個人情報が不要になった場合には、遅滞なく当該個人情報を破棄します。
また、会社は以下のように関係法令で定めた保存期間が経過するまで、他のユーザーの個人情報と分離して別途保存・管理し、会社の内部ポリシーに沿って個人情報を保存する必要がある場合には、一定期間個人情報を保管します。
関係法令による個人情報の保存状況はこちら
会社の内部ポリシーにより保有している個人情報の保存状況はこちら

第8条 個人情報の破棄

会社は、ユーザーの個人情報の収集および利用目的が達成されると、内部ポリシーおよびその他の法令に基づき情報保護の事由により破棄します。ただし、ユーザーの同意を得たり、または電子ファイル形式で保存された個人情報は、記録を再生することができない技術的な方法を使用して削除し、記録物、印刷物等の紙に出力された個人情報は、シュレッダーにかけて細断または焼却します。

第9条 情報主体の権利

ユーザーは、会社が管理するユーザーの個人情報に関連して適用される関係法令に基づき、次の各権利を有することができます。ユーザーはいつでも権利を行使することができ、権利は本プライバシーポリシーの「第13条」に記載されている連絡先に連絡することで行使できます。
  • ユーザーの個人情報を会社に提供しない権利（ただし、ユーザーが個人情報を提供しない場合、ユーザーに会社のウェブサイト、アプリまたはサービスのすべての特典を提供することができませんので、ご注意ください。例：必要な情報がないと、ユーザーのリクエストに対応できない場合があります。）
  • 会社が管理するユーザーの個人情報の属性と取扱および開示に関する情報を求める権利とともに、当該情報へのアクセス権またはコピーを要求する権利
  • 会社が管理するユーザーの個人情報のうち、不正確な部分に対して修正を求める権利
  • 合法的な理由がある場合は、次のいずれかの措置を求める権利：
    • 会社が管理するユーザーの個人情報の削除
    • 会社が管理するユーザーの個人情報取扱作業の禁止
  • 適用範囲内で、構造化され一般的に使用され、機械が読み取ることができる形式で他の主体に特定の個人情報を移転させる権利
  • 会社が管理するユーザーの個人情報がユーザーの事前同意のもとに取り扱われた場合、当該同意を撤回する権利（ただし、このような撤回は、会社が当該撤回通知を受けた日以前に行われた取扱の適法性には影響を及ぼさず、他の利用可能な法的根拠に基づいてユーザーの個人情報を取り扱うことを防止しないことにご注意ください）
  • 会社が管理するユーザーの個人情報に対する取扱作業に関し、情報保護当局に苦情を申し立てる権利

第10条 個人情報保護のための技術的・管理的対策

会社は、ユーザーの個人情報取扱において、個人情報が紛失、盗難、流出、改ざん、または毀損されないよう、安全性確保のために合理的な措置を取ることができ、そのための技術的対策としては次のようなものがあります。
  • ユーザーの個人情報は、パスワードと暗号化された情報によって保護されています。しかし、ユーザーのパスワードや個人情報は、公共の場でのインターネット使用等、様々な方法で他人に知られる可能性が高いため、保護を徹底することが最も重要です。したがって、ユーザーも個人情報を他人に流出させたり、提供してはならず、本人の個人情報を責任を持って管理する必要があります。このようなユーザー本人のミスや基本的なインターネットの危険性により発生する問題については、会社は責任を負いません。
  • ユーザーの個人情報は、基本的にパスワードと暗号化された情報によって保護され、ファイルや転送データを暗号化し、重要なデータは別途のセキュリティ機能を用いて保護されています。
  • 会社はウイルス対策ソフトを利用して、コンピュータウイルスによる被害を防止するための措置を取っており、ウイルス対策ソフトは定期的に更新されます。
  • 会社はハッキングやウイルス等によってユーザーの個人情報が流出したり、毀損されることを防ぐために、外部からの侵入検知や侵入遮断システムを設け、24時間モニタリングし、管理しています。
会社は、ユーザーの個人情報保護の重要性を認識しており、そのために個人情報を取り扱う従業員を合理的に制限し、個人情報保護責任者が個人情報を取り扱う従業員を対象に教育を定期的に行い、個人情報保護のために最善を尽くしています。また、本ポリシーに明示されている移行事項および関連従業員の遵守を定期的にチェックし、違反内容がある場合はそれを是正または改善し、その他の必要な措置を取るようにしています。

第11条 個人情報の自動収集装置の設置·運用およびその拒否に関する事項

会社はユーザーに関する情報を保存し、随時読み込むクッキー (cookie) を使用します。クッキーは、ウェブサイトサーバーがユーザーのコンピュータのブラウザ（Internet Explorer、Safari、Chrome、Firefox等）に転送する小さなテキストファイルです。クッキーは、ユーザーのコンピュータを識別しますが、ユーザー個人は特定されません。
会社は、サービス提供および統計分析を目的として、Google（プライバシーポリシーリンク）提供のGoogle Analytics（利用規約リンク）APIを利用しています。詳細については、会社のクッキー使用ポリシーをご参照ください。
(1) クッキーの運用
  • ① 個人の関心分野に応じて差別化された情報を提供
  • ② ユーザーのアクセス頻度または滞在時間等を分析し、ユーザーの好みや関心分野を把握し、ターゲットマーケティングに活用
  • ③ 興味を持って閲覧した内容の履歴を追跡し、次のアクセス時にカスタマイズされたサービスを提供
  • ④ 顧客の習慣を分析し、サービス改善のバロメーターとして活用
(2) クッキーに関する選択権
ユーザーのウェブブラウザを調整することにより、すべてのクッキーを受け入れるか、クッキーが保存されるたびに通知するか、すべてのクッキーをブロックするか、選択することができます。
ただし、クッキーの保存を拒否した場合は、ログインが必要な一部のサービスを利用できません。
クッキー設定のオプション選択方法（Internet Explorerの場合）は以下のとおりです。
  • ① [ツール]メニューから[インターネットオプション]を選択する。
  • ② [プライバシー]タブを選択する。
  • ③ [詳細設定]にて、「すべてのクッキーを許可」、「低」、「中」、「中高」、「高」、「すべてのクッキーをブロック」の設定が可能。
(3) クッキーは、ブラウザの終了時、またはログアウト時に削除されます。

第12条 個人情報の追加的な利用·提供の判断基準

会社は、韓国の「個人情報保護法」第15条第3項および第17条第4項に基づいて、「個人情報保護法」施行令第14条の2による事項を考慮し、ユーザーの同意なしに個人情報を追加的に利用・提供することができます。
項目 利用·提供目的 保存および利用期間
自動的に生成される情報（内部識別キー、端末情報等）、サービス利用履歴（アクセス日時、IPアドレス、不正利用の記録など）、端末情報（デバイスID、OSバージョン）、アクセスした国・地域 サービスの利用に関する統計・売上分析 同意を得た期間および関係法令に基づく期間
（イベント当選者）メールアドレス、連絡先 イベント当選案内および当選者確認 イベント終了後1年
これに伴い、会社はユーザーの同意なしに追加的な利用・提供を行うため、次の各号事項を考慮しました。
  • 個人情報を追加的に利用・提供しようとする目的が当初の収集目的と関係性があるか
  • 個人情報を収集した状況または取扱慣行に照らし、追加的な利用・提供に対する予測可能性があるか
  • 個人情報の追加的な利用・提供が情報主体の利益を不当に侵害するか
  • 仮名処理または暗号化など、安全性確保に必要な措置を行ったか

第13条 個人情報保護責任者に関する事項

会社は、ユーザーの個人情報を保護し、個人情報に関する苦情を処理するために、以下のとおり個人情報保護責任者を指定しています。ユーザーは、会社のサービス利用において発生するすべての個人情報保護関連の苦情を個人情報管理責任者に申し立てることができ、会社はその事項に対して迅速かつ適切に回答します。
  • 個人情報保護責任者：Ryeo Sung Koo
  • 個人情報苦情処理担当部署：セキュリティポリシーチーム
  • 個人情報の閲覧請求受付・処理部署：セキュリティポリシーチーム
  • メールアドレス：privacy@hybecorp.com

第14条 権益侵害の救済方法

会社は、ユーザーから寄せられた個人情報保護に関する意見や不満に対して、円滑にコミュニケーションを図り解決できるよう、お客様相談窓口を設置しています。韓国において、ユーザーと会社との間で個人情報保護に関する紛争が発生し、個人情報侵害に関する相談が必要な場合は、韓国インターネット振興院の個人情報侵害申告センターや警察庁サイバー安全局等にお問い合わせいただけます。
個人情報侵害申告センター https://privacy.kisa.or.kr 118
個人情報紛争調整委員会 https://www.kopico.go.kr 1833-6972
大検察庁サイバー捜査課 https://www.spo.go.kr 1303
警察庁サイバー安全局 https://cyber.go.kr 182

第15条 プライバシーポリシーの改定

本プライバシーポリシーは、2025年11月21日より適用されます。改定前のプライバシーポリシーは、以下よりご確認いただけます。
プライバシーポリシー バージョン番号：V1.3
プライバシーポリシー 初回施行日：2019.09.10

地域別条項

以下の項目は、ユーザーの所在地または国籍によって適用される追加条項です。万が一、以下の項目と本プライバシーポリシーの本文が矛盾する場合、次の項目が優先されます。

EEAおよび英国
本項目の目的上、本ポリシーの本文で使用される用語「個人情報」は、「第1条 プライバシーポリシーの概要」で定義された「個人情報」と同じ意味を持ちます。

本文の「第1条 プライバシーポリシーの概要」には、次のような内容が最後の段落に追加されます。
第1条 プライバシーポリシーの概要
GDPRおよび2018英国情報保護法の目的上、ユーザーの個人情報の取扱方法と事由を決定し、適用される個人情報保護法を遵守する一次責任を持つ企業 (data controller) は、（株）HYBEです。
本文の「第2条」は、以下の項目に置き換えられます。
第2条 個人情報の取扱目的および法的根拠
会社がそれぞれの場合に関係法令に基づき、ユーザーの個人情報を取り扱う目的と、そのような取扱作業を遂行することができる法的根拠は次のとおりです。
関連取扱作業 法的根拠
会社のウェブサイト、アプリ、商品およびサービスの提供： 会社のウェブサイトやアプリまたは商品およびサービスの提供、サービスの利用案内および相談、不正利用の確認および防止、公演・イベントの運営、メンバーシップサービスの提供、統計および分析、広報物の提供（リクエストがある場合）、会社のウェブサイトやアプリまたはサービスに関するユーザーへの連絡、アンケートによるサービス満足度調査、イベントサービスの提供および運営（イベント参加時の申込者確認、当選者への賞品の提供および発送、その他の苦情処理）。
  • ユーザーが現在、会社と締結している契約に関連する場合、またはユーザーと会社が契約を締結するために必要な場合
  • ユーザーに会社のウェブサイトやアプリ、またはサービスを提供する目的で個人情報を取り扱う際、正当な法的根拠または利益がある場合（ただし、ユーザーの利益や基本的権利・自由が優先される場合を除きます）
  • 会社が個人情報の取扱についてユーザーから事前に同意を得た場合（当該同意はユーザーの自主的な同意に基づく場合にのみ適用され、必須または義務的に同意する必要がある事項には適用されません）
会社の事業運営： 会社のウェブサイトとアプリおよびサービスの運営・維持、ユーザーへのコンテンツの提供、ユーザーに広告およびその他の情報提供、商品販売、配送、重複購入・利用等不正利用の確認・防止のためのユーザー認証、防止、会社のウェブサイトやアプリまたはサービスを通じたユーザーとの連絡および交流、ユーザーへの会社のウェブサイトやアプリまたはサービスの変更履歴の通知。
  • ユーザーが現在、会社と締結している契約に関連する場合、またはユーザーと会社が契約を締結するために必要な場合
  • ユーザーに会社のウェブサイトやアプリ、またはサービスを提供する目的で個人情報を取り扱う際、正当な法的根拠または利益がある場合（ただし、ユーザーの利益や基本的権利・自由が優先される場合を除きます）
  • 会社が個人情報の取扱についてユーザーから事前に同意を得た場合（当該同意はユーザーの自主的な同意に基づく場合にのみ適用され、必須または義務的に同意する必要がある事項には適用されません）
ITシステム管理： 会社の通信・IT・セキュリティシステムの管理・運用および前述のシステムに対する監査（セキュリティ監査を含む）およびモニタリング
  • 会社が法的義務を遵守するために必要な場合
  • 会社の通信・ITシステムを管理・維持するために必要な場合（ただし、ユーザーの利益や基本的権利・自由が優先される場合を除きます）
会社のウェブサイトとアプリおよびサービスの改善： 会社のウェブサイトやアプリまたはサービスに関する問題の確認、会社のウェブサイトやアプリまたはサービスを改善するための計画立案、新しいウェブサイトやアプリまたはサービスの開発
  • 会社のウェブサイトやアプリ、またはサービスを改善する目的で必要な場合（ただし、ユーザーの利益や基本的権利・自由が優先される場合を除きます）
  • 会社が個人情報の取扱についてユーザーから事前に同意を得た場合（当該同意はユーザーの自主的な同意に基づく場合にのみ適用され、必須または義務的に同意する必要がある事項には適用されません）
本文の「第4条」の最後の段落は、以下の項目に置き換えられます。
第4条 第三者に対する個人情報の公開
会社は、合法的な業務目的および会社のウェブサイト、アプリまたはサービスを運営およびユーザーに提供する目的で、関連法規に従って他の企業に個人情報を公開します。また、次の対象にも個人情報を公開します。
  • ユーザーおよび当該ユーザーが指定した代理人
  • 当該機関の要求を受けた場合、または関連法令の実際の違反または違反の疑いを通報するための場合、司法および規制当局
  • 拘束力のある契約上の秘密保持義務を条件に、（株）HYBEの会計士、監査人、コンサルタント、弁護士および他の外部の専門家顧問
  • 以下の本「第4条」に規定された要件を条件に、全世界に所在する第三者個人情報受託業者
  • 法的請求権を設定、行使または防御するために必要な範囲内でいかなる関連当事者、規制機関、政府機関、法執行機関または裁判所
  • 刑事犯罪の予防、調査、探知、起訴または刑事処罰の執行目的でいかなる関連当事者、規制機関、政府機関、法執行機関または裁判所
  • 組織改編、解散、清算等を含む会社の事業または資産の全体または関連する一部を売却または移転する場合、その所有権を取得または承継した当該第三者
  • 会社のウェブサイトおよびアプリで第三者広告、プラグインまたはコンテンツを使用する場合、当該第三者提供者。ユーザーがそのような広告、プラグインまたはコンテンツと相互作用することを選択する場合、ユーザーの個人情報は当該第三者提供者と共有されることがあります。第三者の広告、プラグインまたはコンテンツと相互作用する前に、当該第三者のプライバシーポリシーの検討をお勧めします。
会社がユーザーの個人情報を取り扱うために第三者受託業者と契約を締結する場合、関連法規の追加要件とともに、次のとおり拘束力のある契約上の義務が当該受託業者に適用されます。
  • (i) 会社の事前の書面による指示に従ってのみ、当該個人情報を取り扱う義務
  • (ii) 当該個人情報の秘密保持およびセキュリティを保護するための措置を取る義務
会社が利用する第三者受託業者に関する追加情報は、個人情報の第三者提供の状況はこちらおよび「第5条」を参照してください。
本文の「第6条」は、以下の項目に置き換えられます。
第6条 個人情報の域外移転
会社の事業の国際的な性格により、本ポリシーに規定された目的に関連して第6条で追加で明示したとおり、会社はHYBEグループ内の業者および第三者に個人情報を移転します。このような理由で、会社はユーザーが所在する国に適用される法令および個人情報保護遵守の要件と異なる法令および要件が適用されうる韓国、日本および米国を含む他の国に個人情報を移転します。
免除または例外が適用される場合（例：法的請求権を設定、行使または守るために移転が必要な場合）、会社は該当されるところにより当該免除または例外に依拠することがあります。免除または例外が適用されず、EEAまたは英国からEEA、もしくは英国の外に所在し、欧州委員会または英国政府が適切なレベルの個人情報保護を提供することを公式に指定した国に所在しない受領人にユーザーの個人情報を移転する場合、会社は該当する状況に応じて、欧州委員会が採択したり、情報保護監督機関が採択し、欧州委員会が承認したり、英国政府が採択した標準移転条項に基づいて個人情報を移転します。ユーザーは、以下の「第13条」に記載された連絡先を使用し、これらの条項のコピーを要求する権利を有します。
ユーザーがEEAまたは英国の外に設立されたHYBE企業に個人情報を直接移転する場合、会社はユーザーの個人情報の移転に対して責任を負わないことにご注意ください。ただし、会社は当該の個人情報を受け取った時点から本ポリシーの条項に従ってユーザーの個人情報を取り扱います。
本文の「第8条」は、以下の項目に置き換えられます。
第8条 個人情報の破棄手続きおよび方法
会社は、内部規定およびその他の関連法令に基づきユーザーの個人情報を破棄します。
本文の「第9条」には、次のような内容が最後に追加されます。
第9条 情報主体の権利
上記の権利に加え、ユーザーは他の一切の法律上の権利を有します。
ユーザーは、ユーザーの個人情報取扱に関し、以下のとおり追加の権利を有することもできます。
  • ユーザーの個人情報取扱がGDPR第6（1）（e）条（公益）または第6（1）（f）条（正当な利益）に基づいた取扱である場合、会社が直接行ったり、会社に代わって行われるユーザーの個人情報取扱について、ユーザーの特定の状況に関連する事由で反対する権利、および
  • ダイレクトマーケティング目的で会社が直接行ったり、会社に代わって行われるユーザーの関連個人情報取扱に反対する権利
本文の「第11条」は、適用されません。
第11条 クッキーおよびクッキーと類似した技術の使用
ユーザーが会社のウェブサイトまたはアプリを利用する場合、通常会社は関係法令に基づいて必要な場合は常に事前にユーザーの同意を得てからユーザーのデバイスにクッキーを保存するか、すでに保存されているクッキーを確認します。詳細については、会社のクッキー使用ポリシーをご参照ください。
本文の「第13条」は、以下の項目に置き換えられます。
第13条 連絡先
ユーザーは、本ポリシーまたはユーザーの個人情報に関して権利行使を行う場合、DPO [privacy@hybecorp.com] に連絡することができます。ユーザーは代理人にも連絡することができます。
本文の「第14条」は適用されません。
米国カリフォルニア州 (CCPA)
本文の「第7条」は、以下の項目に置き換えられます。
第7条 個人情報の保存期間
会社は、ユーザーの個人情報が本ポリシーに明示された目的の達成に最低限必要な期間にのみ取り扱われるよう、すべての合理的な措置を実行します。会社は、次のいずれかの場合にのみユーザーの身元を確認することができる形式でユーザーの個人情報を保管します。
  • (1) 会社とユーザー間の関係が持続している場合
  • (2) 本ポリシーに明示された合法的目的に関する必要性に基づき、会社がユーザーの個人情報を保存することができる妥当な法的根拠が存在する場合
本文の「第9条」は、以下の項目に置き換えられます。
第9条 CCPAによる情報開示
会社が、カリフォルニア居住者（以下「カリフォルニアの消費者」）の個人情報を収集、利用および公開する場合、CCPAに基づき会社は前述の各情報取扱作業の遂行方法を開示する義務を負います。
個人情報の収集
会社がカリフォルニアの消費者に関して現在まで収集し、今後収集する予定の個人情報の種類は概ね次のとおりです。
  • 氏名、郵送先住所、IPアドレス、メールアドレスなどの身元識別用データ
  • 年齢等保護対象に分類される情報
  • インターネットまたは他の電子ネットワークで活動した記録
  • 消費者プロファイリング時に使用される推定値
当社は、関連法令に従い法定代理人の同意を得たうえで、13歳未満のユーザーの個人情報を収集することができます。児童向けのプライバシーポリシーについては、児童オンラインプライバシーポリシー（児童オンラインプライバシーポリシーリンク）をご参照ください。
個人情報の利用
会社は、以下のすべての事業または商業目的のために上記の各種類の個人情報を利用することができます。
  • 会社が営む事業の商業的または経済的利益の増進
  • 顧客アカウントの維持または点検
  • 顧客へのサービス提供
  • 注文および取引処理または完了
  • 分析サービスの提供
  • 技術発展に対する内部研究の遂行
  • サービスまたは機器の品質および安全性の確保
  • サービスまたは機器の品質および安全性の向上
  • 運用上、機能的な障害を解決するためのエラー検出・除去作業の遂行
  • セキュリティ事故の摘発
  • 関係法令および法執行要件の遵守
  • 悪意的、欺瞞的、詐欺的または違法行為に対する防備
  • 悪意的、欺瞞的、詐欺的または違法行為に責任を負う者に対する訴え
  • 訴訟およびその他の法的責任を問う状況に対する防御または法的措置の実施
個人情報を収集または取得するソースの種類
会社がカリフォルニアの消費者の個人情報を収集または取得するソースは、次のとおりです。
  • カリフォルニアの消費者が会社に提供した情報
  • 会社が直接取得した情報
  • カリフォルニアの消費者とのコラボレーションの過程で提供された情報
  • 会社とカリフォルニアの消費者との関係において提供された情報
  • カリフォルニアの消費者が開示した情報
  • アプリ記録上のデータ
  • ウェブサイト記録上のデータ
  • カリフォルニアの消費者が登録した情報
  • コンテンツおよび広告提供者から入手した情報
  • 第三者から提供された情報
個人情報の開示
会社は、特に16歳未満の未成年者の個人情報を含め、いかなる個人情報も第三者に販売 (Sell) することはありません。また、会社が過去12か月間に公開した個人情報の種類および会社が公開した個人情報を受け取った者の種類は、以下のとおりです。
情報受取人の種類 個人情報の種類
会社のサービス提供活動を支援するために、カリフォルニアの消費者の個人情報にアクセスする必要がある取引業者
  • 身元識別用データ
  • カリフォルニア民法第1798.80条（e）項に種類別に列挙されている個人情報
  • 保護対象に分類される情報（提供された場合）
  • インターネットまたは他の電子ネットワークで活動した記録
  • 消費者プロファイリング時に使用される推定値
会社にメールアドレス管理および通信連絡サービスを提供する業者と、会社のマーケティング活動およびサービスを分析・改善する作業を行う業者
  • "身元識別用データ
  • カリフォルニア民法第1798.80条（e）項に種類別に列挙されている個人情報
  • 保護対象に分類される情報（提供された場合）
  • インターネットまたは他の電子ネットワークで活動した記録
  • 消費者プロファイリング時に使用される推定値"
本文の「第11条」は、以下の項目に置き換えられます。
第11条 カリフォルニアの「個人情報共有履歴閲覧」に関する法律（別名「Shine the Light」法）
カリフォルニアの「Shine the Light」法によると、カリフォルニア州の居住者は、会社に対して、会社が第三者または会社の系列会社が行うダイレクトマーケティングに関し、当該第三者または系列会社と共有した顧客情報履歴を種類別に整理した通知書を発送するように要求する権利を有します。前述の通知書には、会社が第三者および会社の関連会社と共有した情報が種類別に記載されるだけでなく、当該情報受取人の名称および住所のリストが含まれます。ユーザーがカリフォルニア州の居住者であり、本通知のコピーが必要な場合は、以下のメールアドレスに本通知のコピー要求書を送信してください。
  • メールアドレス：privacy@hybecorp.com/li>
本文の第13条は、以下の項目に置き換えられます。
第13条 CCPAによりカリフォルニアの消費者に付与される権利
ユーザーがカリフォルニアの消費者である場合、ユーザーの個人情報に関してCCPAにより以下に羅列された権利を有します。ユーザーまたはユーザーが任命した授権代理人が、ユーザーに代わってCCPAに規定されている知る権利および削除する権利を行使するために会社に何らかの要求をする場合、会社は通常、当該の要求を処理する過程でユーザーの身元を確認する目的のために、ユーザーから数種類の個人情報の提供を受けます。そして、ユーザーの身元（「身元確認可能消費者要求」）を確認するために、会社が収集したユーザーの個人情報と比較する作業を行います。 情報開示または削除のための身元確認可能な消費者の要求は、下記のメールアドレスで提出することができます。
  • メールアドレス：privacy@hybecorp.com
会社が、ユーザーについてどのような個人情報を収集したかを知る権利
カリフォルニア州の消費者は、会社に対して身元確認可能な消費者リクエストを提出することにより、過去12か月間に会社がユーザーに関して収集した以下の情報を、直接確認できる形式で開示するよう要求することができます。
  • 会社がユーザーに関して収集した種類別の個人情報
  • 会社がユーザーに関して収集した種類別の個人情報の利用目的
  • 会社がユーザーの個人情報を収集した種類別のソース
  • 会社がユーザーの個人情報を共有した種類別の第三者
  • 会社がユーザーの個人情報を収集した事業または商業目的
  • 会社がユーザーについて収集した個人情報の特定項目
  • 会社が事業目的のために開示したユーザーの種類別個人情報
会社が収集したユーザーの個人情報を削除するように要求する権利
カリフォルニアの消費者は、会社が収集したすべての個人情報に対して削除を要求する権利を有します。
差別を受けない権利
カリフォルニアの消費者は、CCPAに規定されている自身の権利を行使する時、差別を受けない権利も有します。したがって、ユーザーがCCPAに規定された権利を行使する時、会社はユーザーに対して次のいずれの行為も行うことはできません。
  • 製品またはサービス提供の拒否
  • 製品またはサービス提供時、他の消費者に提供されるものと同じではない金額の請求
  • 製品またはサービスを他の消費者に提供されるものと同一ではない品質での提供
  • 製品またはサービスを他の消費者に提供されるものと同一ではない品質で提供されるような提案
金銭的インセンティブの通知
会社は、個人識別情報（氏名、住所、メールアドレス等）および商業情報（購入履歴等）を提供する消費者に、会社のサービスおよびイベントへの参加権を提供します。これらのプログラム参加者として、消費者は賞品を獲得する機会を有します。消費者は、会社のウェブサイトに登録し、オプトイン方式でイベントに参加することができます。消費者は、いつでもこれらのイベントへの参加を取り消すことができます。
授権代理人
CCPAにより、ユーザーはユーザーに代わってユーザーの権利行使に関する要求を提出する授権代理人を任命することができます。この場合、ユーザーおよび会社を保護するために、会社はユーザーの授権代理人にユーザーを代理して要求を提出する権利を与えられたという事実を証明する署名入りの許可書を提供することを要求します。授権代理人がそのような証明書類を提​​出することができない場合、会社は当該要求を拒否することがあることをお知らせします。
本文の「第14条」は適用されません。
日本
本項目における「関係法令」および「関連法令」は、日本の個人情報の保護に関する法律（平成十五年法律第五十七号）およびこれに関連する法令を指すものとします。
本文の「第2条」で使われる用語は、以下の内容に置き換えられます。
柱書を「会社がそれぞれの場合に関係法令に基づき、ユーザーの個人情報を利用する目的は、次のとおりです。」に置き換えます。
本文の「第4条（個人情報の第三者提供に関する事項）」､「第5条（個人情報の取扱委託）」および「第6条（個人情報の越境移転に関する事項）」は、以下の項目に置き換えられます。
会社は、あらかじめユーザーの同意を得た場合や、関連法令に規定がある場合等を除いて、ユーザーの個人情報を第三者に提供しません。
共同利用
上記の第三者提供の状況のうち、以下の法人は当社のグループ企業であり、共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的並びに当該個人データの管理について、責任を有する法人とその代表者の氏名は下記のとおりです。
グループ企業（共同利用する範囲）：（株）HYBE、（株）BIGHIT MUSIC、（株）PLEDIS Entertainment、（株）BELIFT LAB、（株）KOZ ENTERTAINMENT、（株）SOURCE MUSIC、（株）ADOR、（株）Weverse Company、（株）Weverse Japan、（株）HYBE JAPAN、YX Labels、NAECO、（株）HYBE AMERICA、（株）Weverse America、（株）Supertone、（株）DRIMAGE
  • 共同利用する個人情報の項目：「個人情報の第三者提供の状況」の「提供する項目」記載のとおり
  • 利用目的：「個人情報の第三者提供の状況」の「提供する目的」記載のとおり
  • 管理責任：当社代表者の氏名は当社ホームページ記載のとおり
日本国外での個人情報の保護に関する制度
委託に伴う提供
会社は、サービスの利用および契約の履行、ユーザーの利便性の向上を目的とし、利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱を専門業者に委託したり、専門プラットフォームを活用しています。
個人情報の第三者提供の状況はこちら
個人情報の越境移転の状況はこちら
会社は委託契約締結時、委託業務遂行目的以外の個人情報取扱の禁止、技術的・管理的保護措置、再委託の制限、受託業者に対する管理・監督、損害賠償等、責任に関する事項を契約書等の文書に明示し、受託業者が個人情報を安全に取り扱っているかを監督しています。 委託業務の内容や受託業者が変更される場合、遅滞なく本プライバシーポリシーを通じて公開するものとします。 参考情報：提供先の各国の個人情報の保護に関する制度
本文の「第12条」は適用されません。
本文の「第13条」には、以下の項目を追加します。
  • 法人名：（株）HYBE
  • 住所：ソウル特別市龍山区漢江大路42
  • 代表取締役：Lee Jaesang
本文の「第14条」は適用されません。

2. リンクにアクセス

韓国（ページに移動）
  • 個人情報の保護に関する制度の有無
    • 包括的な制度：あり
  • 個人情報保護制度について指標となり得る情報
    • EUの十分性認定：あり
    • CBPRシステム：参加済み
  • 本人の権利利益に重大な影響を及ぼす可能性のある制度の有無
    • 性犯罪者身元公開制度
ドイツ （ページに移動）
  • 個人情報の保護に関する制度の有無
    • 包括的な制度：あり
  • 個人情報保護制度について指標となり得る情報
    • 日本と同等の水準にあると認められる個人情報保護制度を有している
米国 （ページに移動）
  • 個人情報の保護に関する制度の有無
    • 包括的な制度：なし
    • 個別分野・地域の制度：あり
  • 個人情報保護制度について指標となり得る情報
    • EUの十分性認定：なし
    • CBPRシステム：参加済み
  • 本人の権利利益に重大な影響を及ぼす可能性のある制度の有無
    • なし
シンガポール （ページに移動）
  • 個人情報の保護に関する制度の有無
    • 包括的な制度：あり
  • 個人情報保護制度について指標となり得る情報
    • EUの十分性認定：なし
    • CBPRシステム：参加済み
  • 本人の権利利益に重大な影響を及ぼす可能性のある制度の有無
    • 本人の権利利益に重大な影響を及ぼす可能性のあるガバメントアクセスに関する制度を有している
イギリス （ページに移動）
  • 個人情報の保護に関する制度の有無
    • 包括的な制度：あり
  • 個人情報保護制度について指標となり得る情報
    • 日本と同等の水準にあると認められる個人情報保護制度を有している
日本 （ページに移動）
  • データプライバシー規制の有無
    • 包括的な制度：あり
  • 個人情報保護制度について指標となり得る情報
    • EUの十分性認定：あり
    • CBPRシステム：参加済み
  • 本人の権利利益に重大な影響を及ぼす可能性のある制度の有無
    • なし